2019年10月3日木曜日

バッテリー上がり(ツイン)『オルタネータかな~』(;´・ω・)

バッテリーが上がるとのことで点検修理。

車種:ツイン

色々聞いていると、オルタネータが怪しいので点検。

ジャンプスタートでエンジンを始動してバッテリー電圧を点検。
エンジン始動時は、オルタネータが発電していると通常『14V』ぐらいあるはずです。
『9.32V』かなり低いです。
バッテリーは充電されていないようです。
オルタネータの発電もしていないと思われます。

一応、電流クランプでオルタネータの発電電流を点検。



オルタネータのB端子ケーブルにクランプして発電電流点検結果。
『10.9A』一応、発電はしているようです。
エアコンとヘッドライトをONします。
通常だと発電電流値が上がるはずですが、同じ約10A程度です。
これでは、発電量が足りなくてエアコンをONするとバッテリーを消費していきます。

オルタネータが不良と解ったので交換。


交換後、再度発電電流点検。

アイドリング時(エアコンとヘッドライトOFF)
『21.3A』交換前の発電量を超えてます。

アイドリング時(エアコンとヘッドライトON)
『42.8A』十分な発電量です。

一応、バッテリー電圧も計測。
『14.18V』バッテリーは充電されているようです。

エンジンOFFでのバッテリー電圧は『約12V』です。充電するためには『12V以上』の充電電圧が必要です。おおよそ『13.5V以上』は必要といわれています。

数時間、様子見しましたが特に問題なく正常のため作業完了です。

2019年10月2日水曜日

アライメント測定・調整(ベンツCクラス)『車高調組んであります』(;´・ω・)

4輪ライメント測定・調整

車種:ベンツ Cクラス

※足回りを分解修理した後の確認と調整のため、アライメント作業を行います。

まずは、調整前に走行テスト。
かなり、真っ直ぐに走ります。手を放してもまっすぐ進む感じです。
調整なくても良さそうなくらい走ります。

アライメント測定準備
各車輪にセンサーを設置して測定準備をします。



アライメント測定
調整前の数値

車高を落としているのでキャンバー等は基準値からは少しずれていますが、左右差もなく調整しなくても良さそうなくらい揃っています。
フェンダーとタイヤが接触しそうなくらいギリギリですので、マイナスキャンバーはそのままにします。
トーを基準値にとのことで、基準値に調整していきます。マイナスキャンバーを考慮して基準値内でもできるだけIN側にします。

調整後

左右対称にトーを基準値に調整しました。

調整後の走行テスト。
最初とほぼ変わりなくまっすぐ走ります。

特に問題ないため作業完了です。(^ω^)

リヤトー調整のネジが特殊で若干調整に苦労しました。フロントトーは国産車と同じタイロッドで調整でした。

2019年10月1日火曜日

ドライブレコーダー取付(プリウス)『駐車監視アダプタ取り付けします。』(^ω^)

ドライブレコーダー取付。

車種:30系プリウス
ドラレコ:ユピテル DRY-ST2100c
電源アダプタ:ユピテル OP-E863
駐車監視アダプタ:ユピテル OP-VMU01




駐車監視には『+B電源』『アクセサリ電源』『アース』が必要なので、ナビを外して名部裏から電源を取ります。


電源を取った配線を駐車監視アダプタに取付ます。

駐車監視アダプタからは、『アクセサリー電源』『アース』が出ていますので、それにドラレコの電源を繋ぎます。


後は配線を引きドラレコと駐車監視アダプタの位置を決めて貼り付けます。



駐車監視アダプタの設定をします。

今回は『12時間』『11.8V』です。
※エンジンを切っていても、バッテリー電圧が11.8Vになるまでは、12時間取り続けます。


最後にドラレコの作動点検を行い作業完了です。(^ω^)

最近、駐車監視付ドラレコを取り付ける人が増えたような気がします。
私は、バッテリーの負荷が増えそうで心配ですが・・・・。

2019年9月30日月曜日

アライメント測定・調整(インプレッサGDB)『車高調組んであります。』(^ω^)

アライメント測定・調整。

車種:インプレッサ GDB

サスペンションを車高調にしてからの調整です。

まずは、試乗をして現在の走行状態を見ます。
若干、ハンドルが左にずれていますが、そこまで流れ等もなく悪くは無い感じでした。

センサーを取り付けて測定準備です。



測定開始です。

調整前の数値です。

フロントキャンバーに若干の左右差とフロントトーがアウト側に向き過ぎています。

調整後の数値です。

フロントキャンバー右に左を合わせています。
フロントトーは0mm
リヤトーは0.5mmずつトータルで1mm
お客様の希望通りの数値に調整しました。

調整後、走行テストします。
もちろん、ハンドル位置は修正してど真ん中です。
走行状態は説明しずらいですが、運転が楽になりました。(^ω^)

数値的には、フロントトーが各『ー8㎜』とトーアウトがかなり強かったので、『0mm』にすることで、ハンドルの感覚が良くなるはずです。また、タイヤの内減りも少し軽減されると思われます。キャンバーがマイナス側にかなりついているのでタイヤの内減りは免れませんが・・・。

以上で作業完了です。

2019年9月28日土曜日

ナビ取り付け等(エブリィDA17V)『Rカメラ取付加工します。』(;´・ω・)

『ナビ』『ドラレコ』『ETC』『Rカメラ』取り付け作業。

車種:エブリィ DA17V

ナビ:パナソニック ストラーダ CN-RE05WD
Rカメラ:パナソニック
ドラレコ:ユピテル DRY-TW8500d (前後2カメラ)
ETC:パナソニック CY-ET926D   







Rカメラ
『ACC』『アース』『映像RCA端子』『Rカメラ本体』取り付けです。

純正カメラのように取付してほしいとのことで、加工していきます。

スポンジ・ホットボンド・ステーを駆使して純正カメラのように取り付けました。




ナビ
『+B』『ACC』『イルミ』『オートアンテナ』『TVアンテナ』『GPS』『ラジオアンテナ』『スピーカ』『RカメラRCA端子』『Rカメラ電源とアース』『車速信号』『バック信号』『サイドブレーキ線はアースへ』『ナビ本体』取り付けて終わりです。



ドラレコ
『ACC』『アース』『リヤ側カメラ線』『フロントドラレコ』取り付けです。




ETC
『ACC』『アース』『アンテナ』『ETC本体』取付です。


最後に作動確認して作業完了です。

Rカメラの加工が結構時間かかっちゃいます。(;´・ω・)

2019年9月27日金曜日

4輪アライメント(パジェロV68W)『車が右に流れます』(;´Д`)

4輪アライメント測定・調整作業

車種:パジェロ V68W

走行中、ハンドルが右に取られて車が右に流れていきます。
ハンドルを少し左に切っていないと真っ直ぐ走りません。(;´Д`)

アライメント測定準備します。




測定します。


フロントの『キャスター角』『キャンバー角』に左右差があります。
後は、そこまで影響のなさそうな数値です。

キャスター角はある程度欲しいので右フロント側を左フロント側に合わせて調整していきます。


一応、リヤ側も調整して、ほぼ左右差なしの状態です。

最後に走行テストを行い確認します。

右流れもなくなり、ハンドルもまっすぐになりました。

結構右に流れていたので、タイヤや足回りに問題があるのではないかと思いましたが、アライメント調整で直りました。(*^▽^*)
手を放してもまっすぐ進んでいく感じです。

満足のいく調整で、作業完了です。

2019年9月25日水曜日

ドライブレコーダー取付(N-BOX)『セルスター駐車監視アダプタもつけます。』(*^▽^*)

ドライブレコーダー取付。

車種:N-BOX
ドラレコ:セルスター CSD-790FHG
※オプションの駐車監視アダプタも取り付けです。


後方用カメラを取り付けていきます。


上側に配線を通す場所がないため、バックドア下側に取り付けました。

後はリヤワイパーの掃ける位置を確認して取り付けています。

配線を前方まで引いていきます。



電源を取っていきます。

駐車監視アダプタは、『+B』『ACC』『アース』の3本配線します。

ナビ裏から電源を取ります。


左ピラー部分を通してフロントガラスにドラレコ本体を取り付けます。



駐車監視アダプターは助手席足元に張り付けました。


作動確認します。


フロントもリヤも問題なく映っています。

作業完了です。

駐車監視アダプター(セルスター製)は、駐車中の録画時間(12時間まで)とバッテリー電圧を監視して駐車中の録画を行います。

今回の設定は、『12時間』『11.8v』設定です。

駐車中にバッテリー電圧11.8V以下になるまでは、12時間まで録画し続けます。

2019年9月24日火曜日

DPD強制燃焼(エルフ)『エンジン警告灯点灯』(:_;)

DPD強制燃焼

車種:エルフ トラック

メータに『DPD』『エンジン警告灯』が点灯。


診断機(Gscan2)を当てて故障コード確認します。


P1454 DPD PM過捕集

黒煙排出防止マフラーの詰まりです。



ディーゼル車のトラック等に乗っていると、いずれこうなると思われます。

ゴミ収集車等の短距離走行の多いトラックは、よく点灯します。

マフラー前と後ろでの差圧で詰まり具合を判断するようになっています。

診断機で強制燃焼(約500℃~600℃ぐらいまで温度を上げて、PMを焼き尽くします。)

燃焼前排気差圧(2.2Mpa)

燃焼後排気差圧(0.5Mpa)


排気差圧下がり詰まりがある程度とれたようです。

もちろん、『DPD』『エンジン警告灯』も消えています。


トラックの運転手さんは、DPD(黒煙フィルター)の詰まりは持病のようなものです。

定期的に燃焼再生、清掃等を怠らずにしてあげるとDPD(黒煙フィルター)も長持ちします。


ちなみに、この車のDPD(黒煙フィルター)は新品で約26万円程します。(:_;)