2015年5月18日月曜日

コンデンサファンモータ不良(アクティHH5)『エアコンの風が温いよ~』(;´Д`)

アクティが入庫しました。


・・・・・ご用命・・・・・

エアコンの風が温いので、修理してほしい。

今年もエアコン修理の季節到来かな~。('ω')


・・・・・作業・・・・・

さっそく、症状を確認します。

エアコンを最強冷にして、吹き出し口の温度測定。


約28℃まったくエアコンが効いていません。


エアコンのガス圧測定します。




高圧:2.1M㎩(正常時:約1.2M㎩付近)
低圧:0.65M㎩(正常時:約0.2M㎩付近)

低圧・高圧とも圧力が高いです。

この症状だと、コンデンサのファンモータが怪しいです。

ファンモータの回転を見てみると・・・・。


やっぱり、ファンが回っていません。
(通常エアコンが入っていると回っています。)

ファンモータまで、電気が来ているのか点検します。




エアコンのガス圧が2.0M㎩付近までは、約13V(正常)来ています。

ガス圧が高くなりすぎると、プレッシャースイッチが働いて、リレーをOFFにするようで、0Vになります。

約13V来ている状態でも、ファンモータは回っていないので、ファンモータ不良のようです。


さっそく、ファンモータを交換します。

交換には、コンデンサとラジエータも外しました。(>_<)



交換後のエアコンガス圧を点検します。


高圧:約0.9M㎩
低圧:約0.25M㎩

良い感じです。

エアコンの吹き出し口温度も点検します。


約12℃
(約28℃→約12℃)

1時間ほど様子を見ましたが、問題ないようで作業完了です。(^_^)v

今回の作業は約3時間程かかってしまいました。

暑い季節になってきたので、これからエアコン修理が増えそうです。(^ω^)

2015年4月20日月曜日

エンジンオイル交換(BMW E84)『オイルレベルゲージがない』Σ(・ω・ノ)ノ!

BMW(E84)が入庫しました。(/ω\)


・・・・・ご用命・・・・・

エンジンオイル交換。

時々、エンジンオイルの警告灯が点灯する。

オイルレベルゲージがない車は初めてで不安です。(;´Д`)

メーターにエンジンオイル量を表示させて量を調整する情報は手に入れました。(^_^)v



・・・・・作業・・・・・

まずは、現状のエンジンオイル量を点検します。

エンジンを始動します。

メーター中央の表示を左のウインカーレバーのスイッチを上下させて切り替えます。


切り替え前

切り替え後

次に、BCボタンを1回押します


BCボタンを押すことで、測定が開始されます。

時計のマークが出て測定中

測定完了

オイル量が少なく1リットル補充(∔1l)の表示が出ています。

これだと、オイル量が少なく、エンジンオイルの警告灯も点灯する可能性があります。

話に聞くところ、BMWはオイル漏れしていなくてもエンジンオイルは少しずつ減少するそうです。

10000kmぐらいだと、0.5~1.0ℓぐらい。('ω')

現状を把握したところで、オイル交換開始です。

点検時以外は、エンジンは止めた状態で行います。

オイルパンのドレーンボルトから抜きます。


オイルフィラキャップを外しオイルを入れます。



このBMWは4ℓでした。

今回は5W-40のオイルを入れました。

エンジンを始動して、オイル量点検します。

容量は、先ほどと同じです。


量もMAXラインでOKです。

オイル交換完了です。

最後にCBSリセットして作業完了です。(^ω^)

初めての作業で若干不安でしたが、無事終わりました。

2015年3月18日水曜日

フューエルポンプASSY交換(アクティ)『エンジンがかかりません』(-ω-)/

アクティがレッカー車に引っ張られて入庫しました。


・・・・・ご用命・・・・・

走行中にエンジンが止まってかからなくなったので修理してほしい。

故障診断と修理の依頼です。(^_^)v


・・・・・作業・・・・・

エンジンルームを開けて点検していきます。


症状的に、燃料系が怪しいので燃料系から点検していきます。

フューエルポンプの作動音は聞こえるので、パルセーションダンパを外して、燃圧を見てみます。


今回は燃圧計の取り付け形状が合わず、取り付けできなかったので、吐出量を見て確認しました。

赤線が液面の位置です。

整備書によると、フューエルポンプを10秒動かすと170ccぐらい出てくるようです。

今回は、なかなか燃料が出てこないので20秒ぐらいフューエルポンプを回しました。

頑張ったけど、25ccぐらいしか出てきませんでした。

十分な燃料が来ていないようです。

フューエルポンプの出口でも試して見ましたが、ほとんど燃料が出てきませんでした。




一応フューエルポンプの作動電圧とアース線を点検します。



作動電圧は12.29Vで問題なしです。




アース線は0.1Ωで、問題なしです。

原因は燃料タンク内の『フューエルポンプ』『フューエルフィルタ』『プレッシャーレギュレータ』に絞り込めました。

後は、外して点検かな~('Д')

な、なんとΣ(・ω・ノ)ノ!

中古のフューエルポンプASSYでの交換とのことで、すべて一体での交換になりました。

点検せずに、済んで少し楽ができました。(^_^)v

後は、部品を交換するだけです。

やる気が沸いてきました。( `ー´)ノ

燃料タンクを降ろします。




フューエルポンプASSYを交換します。



今回はASSY交換なので全部一体で交換します。

後は組み付けて、作動確認です。

エンジン始動して、走行テストも良好です。

燃料漏れも再度確認して、作業完了です。

ポンプ交換作業は約1時間程度で終わりました。

標準作業時間も1.2時間だし、こんなもんかな。('ω')


2015年3月9日月曜日

ナビとRカメラの取り付け(ハリアー)『アルパインの専用品です』Σ(・ω・ノ)ノ!

ハリアーが入庫しました。


・・・・・ご用命・・・・・

カーナビとRカメラの取り付け。

これは、ハリアー用と箱に記載が・・・・。

アルパインの専用品です。Σ(・ω・ノ)ノ!



・・・・・作業・・・・・

シフト回りのパネルから外していきます。



オーディオ回りパネル外します。




左のコーナーパネルとグローブボックスを取外し。


外した写真を撮り忘れました。(/ω\)


TVアンテナとGPSアンテナの取り付け。

TVアンテナ(助手席側)

GPSアンテナ

『ステアリングスイッチ』『Rカメラ(純正コネクタ使用)』『電源コネクタ』『ラジオアンテナ』『車速信号』『バック信号』『サイドブレーキの信号・・・』等を配線します。



ナビ本体を取り付けます。


なんと、ナビ周りのパネルも専用品で、パネルにナビのスイッチが付いています。

ナビからパネルに接続コネクタが4個ありました。

画面も9インチで大きいです。(^ω^)


ナビ取り付けは終わったので、次はRカメラを取り付けます。

Rカメラは純正品を使用します。('ω')

Rカメラ取り付け位置のパネルを取り外します。



バックドアのパネルも取り外します。




Rカメラ配線用のグロメットを外します。




Rカメラを取り付けて、バックドア内側に配線を通します。


グロメット部分

Rカメラ純正用コネクタ


バックドアパネルとRカメラ取り付け用の専用パネルを組み付けます。



後は、ナビの設定をして作業完了です。


Rカメラも純正だったので、意外と簡単に作業できました。

おおよそ、作業時間は3時間ぐらいだと、思います。

画面も大きいし、羨ましいですね。(*^-^*)



2015年3月1日日曜日

リヤアクスルキャリアブッシュ交換『交換できるの?』Σ(・ω・ノ)ノ!

今回は『リヤアクスルビーム』と『リヤアクスルキャリアブッシュ』の部品のみの入庫です。


・・・・・ご用命・・・・・

新品の『リヤアクスルビーム』に『ブッシュ』の打ち込み作業。

作業ができるか不安なので、古い部品を練習用でいただきました。


赤○部分が『リヤキャリアブッシュ』の打ち込んである部分です。


整備書では専用工具を使って作業するようになっています。

もちろん、専用工具は持っていません。(>_<)

不安なので、今回は古い部品で練習してから、新品部品の組み付けをします。


・・・・・作業・・・・・

ブッシュに向きがあるので、マークを付けます。

プーラーを引っかけるために、ブッシュのリブ部(縁)を折り曲げます。

タガネで叩きました。


そこに、セパレータを無理やり取り付けて、プーラーで押し出します。


外れました。(^_^)v


外したは良いが、打ち込む方法が思いつきません。

専用工具が無いと無理なのか・・・・・・・。

こうなれば、最後の手段。

『リヤアクスルビーム』を担いで、油圧プレスで押し込みます。


良い感じに重量があります。

腰が・・・・。(;´Д`)

何とか、ブッシュを打ち込めました。



ということで、練習は終わりです。


本番いきま~す。

新品アクスルビームに新品ブッシュを打ち込みます。

アクスルビームを担いで同じ要領で打ち込みます。

腰が~・・・・。(ノД`)・゜・。





無事、打ち込めました。(^_^)v

専用工具あると、簡単にできると思います。

湿布でも買って帰るかな・・・。(;´Д`)